体調不良と乳酸菌

なんとなく体調が良くない・・・
お肌のハリもよくないし、鏡を見ても疲れた顔をしている・・・
そんな、「なんとなく体調がよくない」あなた、もしかしたら乳酸菌不足かもしれませんよ?
こう言われると、ほとんどのひとは「そんなバカな!」とか、「いやいやそんなわけないでしょ」とか、そういう反応をします。 でも、これが意外にもあたっている場合も少なくないのです!

医学の世界では、腸は「第二の頭脳」と呼ばれています。
というのも、人間の身体を張り巡っている神経細胞、最もたくさん集まっているのは脳ですが、その次に神経が集中しているのは、実は腸なのです。
そして、この腸内の神経細胞は、ストレスにとても弱く、仕事や人間関係のストレス、または生活習慣の乱れなどが原因で簡単に弱ってしまう器官なのです。
そして、腸の神経細胞が弱ってしまうと、人間の内蔵全体の機能がダウンしてしまうため、どうにも疲れてだるい、という状態に陥ってしまうのです。

また、腸は免疫機能を司る器官でもあります。
菌やウイルスなどの外敵に対して抵抗する力を持っているのは、実は腸の細菌が生み出している免疫物質がほとんどなのです。
そのため、腸内の機能が弱まると、菌やウイルスに対する抵抗力が弱まってしまい、簡単に体調不良にもなるのです。
このように、腸というのは、人間の健康の要、ともいえる重要な器官なのです。

その腸内には、善玉菌と悪玉菌が住みついていて、常に勢力争いをしています。
通常であれば善玉菌が活躍して、腸内の機能は正常に働くのですが、先程も書いたようにストレスや生活習慣の乱れ、また、暴飲暴食などの食生活の乱れなどが原因で、腸の機能は低下し、悪玉菌がはびこってしまいます。
そうなると、悪玉菌の吐き出す毒素によってさらに腸の機能は低下し、便秘やアレルギー症状だけでなく、すぐに疲れたり、簡単に病気になったりしてしまうのです。
こうした危険な状態にならないようにするには、生活態度をきちんとすることもとても重要ですが、腸内の善玉菌を元気にしてあげるのがいちばん効率が良いのです。
そのために必要なのが、乳酸菌、というわけなのです。

乳酸菌を摂取することによって、腸内の善玉菌が元気になり、悪玉菌を駆逐することで、腸の活動が活発になり、便秘だけでなく悪玉菌の毒素による肌のツヤ・ハリも改善し、なんとなくだるいとか病気がちな人も元気になることができるのです。

このように、体調不良に対しては、意外と乳酸菌が効果を発揮する場合がある、ということを覚えておいて下さい。
もちろんそれ以外の理由の場合もありますが、一度乳酸菌を試してみてはいかがでしょうか。

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